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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

4月11日に投開票が行われた若狭町長選挙にて我々の同志である、闇見神社禰宜 渡辺英朗氏が出馬され、見事当選されました。

出馬表明されてから辻立ちを何度となく繰り返し、自身の主張・若狭町への熱い思いを有権者の皆様に訴え続けて来られた努力が認められた結果であります。

我々も神道政治連盟青年行動隊の一員として、選挙期間中微力ながら運転手などでお手伝いさせていただきました。

朝早くより夜遅くまで若狭町内をくまなく回り、人の姿を見れば直ぐさま車を飛び降り有権者のもとへ駆け寄り声を掛ける渡辺氏。その人柄・行動力が町民に皆様に認められた結果だと思います。また渡辺氏を支える支援者の皆様の情熱は熱く、何としても町長に押し上げるという意気込みに圧倒されました。

渡辺氏が掲げておられる政治信条「町民と協動」をこれから体現していただくためにも、更なるご活躍と若狭町の益々のご発展を心から御祈念致します。

氣比神宮 権禰宜 寺本孝義


# by fukuishinsei | 2021-04-15 17:45 | 活動の報告

令和3年度 互礼会

令和3年度の全体会が、足羽神社の愛宕殿にて開催されました。

宮田新会長のもとでの一年目がスタートとなります。会議はZOOM等を使い遠方の方も参加できるように配慮いたしました。


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各種委員会の事業計画を中心に議事が進み、会員一同、身の引き締まる会議となりました。

その後、当日は宮田新会長の誕生日ということもあり、ささやかながら会員一同からプレゼントを渡しました。


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時節柄懇親会はなしとなりましたが、宮田新会長のもと一致団結し青年会の事業無事に進めて行きたいと思います。

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神明神社 権禰宜 武曽洋暁





# by fukuishinsei | 2021-04-05 13:20 | 活動の報告

ひな祭り神事

3月3日の桃の節句にあわせ、12時より佐佳枝廼社にて「ひな祭り神事」が斎行されました。

当会からは、五人囃子に因んだ雅楽を西尾副会長(太鼓)、寺本理事(鳳笙)、吉田相談役(篳篥)、山本会長(龍笛)、武曽(洋)理事(龍笛)、が奉仕し、宮田副会長が代表で玉串拝礼をいたしました。


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当日は女性神職7名が奉仕し、桃の枝にて斎主、祭員並びに参列者を祓い、御神前には豊栄の舞が奉納されました。

一日も早く新型コロナウイルスが収束し日常が戻るようにとの願いが込められるとともに、ご参列の女性の皆様の幸せが祈られました。


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(木田神社 権禰宜 佐々木武史)


# by fukuishinsei | 2021-03-17 12:55 | 活動の報告

2月23日(火・祝)『第49回天皇陛下御誕生奉祝大会』が福井県護国神社白鳳会館にて開催されました。
福井神青からは、会長を始め5名が助勢いたしました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、定員100名と制限し開催した奉祝大会で
したが、天皇陛下61回目のお誕生をお祝いしようと多くの方が参加され、会場は熱気に包まれました。

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第一部式典では、国歌、奉祝歌を声を出さずに心の中で斉唱するなどコロナ対策をしつつ、聖寿万歳で会場の参加者の心が一つとなりました。

第二部講演会では、『明治から平成~皇室と福井~』と題し、福井県立歴史博物館学芸員の先生による講演があり、
明治、大正、昭和、平成の行幸、行啓を通し、奉迎の仕方は変わっても、奉迎する県民の心に大きな変化はなく、
各時代とも県民の心一つにお迎えしている姿に感動しました。

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今年の大会は開催出来ないのではないかと考えておりましたが、多くの方のご協力により無事に、
天皇陛下のお誕生をお祝いできたことに感謝するとともに、新型コロナウイルス感染症が終息し、
令和の御世での天皇皇后両陛下の御健勝と皇室の弥栄を皆でお祈りいたしました。

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(木田神社 権禰宜 佐々木武史)

# by fukuishinsei | 2021-03-03 17:05 | 活動の報告

去る21819日両日、越前市の「卯立の工芸館」にて紙漉き作業を実施した。越前和紙の歴史は現在の紙幣の礎となっており、明治新政府が紙幣の発行を試みた際、当県より職人が出向き、技術指導をしたとのことである。

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現在、紙幣には人物・建物の肖像が「すかし」で入っているが、このすかし「黒透かし」という技法で、現在は紙幣にしか使用されていない技法であるそうだ。この技法を明治の時代に職人が指導し、大変高等技術であったため伝承が難しく紙幣に施すことにより、国家が保護伝承を買って出たのである。このことより、当地は「お札のふるさと」と呼ばれているそうだ。

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今回は会員が育てたトロロアオイやコウゾを原料の一部に使用し本事業の集大成となる作業となった。

18日は前日からの降雪で厳しい寒さの残る中での作業となった。先ずは原料の説明と作業工程をご教授戴き、作業に入った。

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見ると実際にやってみるのとでは大違いで、大変難しい作業であった。最初の段階で躊躇すると全体に行き渡らず穴が空いてしまうし、逆に勢いがありすぎると原料が入りすぎ塊となってしまう。均一に動かさなければ斑になってしまうなど繊細さと大胆さ、相反する行動の良い塩梅が必要とされた。

 
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本事業を通して、伝統工芸の伝承の厳しい現状を、ほんの一部分ではあるが垣間見る機会を戴いた。後継者不足や原材料の確保が困難になるなどの状況下にあれども、絶やすことなく伝承の糸を紡いでこられた関係各位には脱帽である。この想いを次世代につないでいく必要性を再確認することが出来たことは、本事業の大きな収穫の一つとなったのではないだろうか。


氣比神宮 権禰宜 寺本孝義


# by fukuishinsei | 2021-02-20 16:28