ブログトップ

福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

カテゴリ:活動の報告( 183 )

福井県神社庁例祭 奉仕

 5月11日、金岡庁長以下祭員5名で神社庁例祭が斎行されました。
拙き身ではありますが、県内各支部の諸先輩方と一緒に、また県の雅楽会の方々の演奏の中、奉仕することができ大変光栄に存じました。

f0136366_16053491.jpg

 例祭を奉仕し、この一年の福井県内の神社を始め日本の弥栄と安泰を祈念致しまして、また自分自身の神職としての研鑽を積んでいくことを盟いました。

f0136366_16060071.jpg


【廣嶺神社 禰宜 山﨑 彩】


[PR]
by fukuishinsei | 2018-05-19 16:08 | 活動の報告 | Comments(0)

護国神社春季例祭 奉仕

 四月十三日、春らしい天候の中、福井県護国神社の春季例祭が斎行されました。

大勢の方々が参列の中、厳粛に祭典を奉仕させて頂きました。


f0136366_10113892.jpg

 本年は、明治維新150年という節目の年であり、また江戸時代から明治時代に、平成から新しい元号にと明治維新前後に似ている時代にあります。

時代の転換点にいる我々は、明治維新に何が行われたのか勉強すべきなのではないのでしょうか。


f0136366_10120199.jpg


【白山神社 禰宜 藤井 好樹】


[PR]
by fukuishinsei | 2018-04-21 11:59 | 活動の報告 | Comments(0)

平成29年度 総会

 去る327日(火)福井パレスホテルに於いて会長以下会員21名参加の下、平成29年度総会が開催された。

総会は、西尾副会長による開式の辞に始まり新田会長先導による神宮遥拝、続いて国歌斉唱、位坂理事先導による敬神生活の綱領唱和の後、新田会長の挨拶、来賓の加藤副庁長・松田神政連本部長より祝辞を賜った。その後、慣例より新田会長が議長を務め議事が進められ、本年度の各種報告・収支決算報告等がなされ、来年度の事業計画案・予算案等すべての議事案件・報告は異議なく会員により承認された。議事後、山本副会長の閉式の辞により総会は滞りなく収められた。総会後は会場を移し、来賓の方々にご臨席を賜り懇親会が開催された。


 

f0136366_15395007.jpg



事務局長 宮田 卓


[PR]
by fukuishinsei | 2018-04-08 15:47 | 活動の報告 | Comments(0)

312()6時半より福井県護国神社の白鳳会館において、福井県護国神社の現宮司であり、前福井県神社庁長、旧祭式講師を務められ、長年にわたって神社界に貢献されている宮川脩先生を講師に迎え、「祝詞の作り方についての勉強会」を開催した。勉強会には新田義和会長以下会員12名が参加しました。

まず、勉強会に先立ち、会員一同、福井県護国神社の大前におきまして、7年前に発生しました東日本大震災の被害者に対し黙祷を捧げ、そして、未だ避難を余儀なくされている被災者が一日も早く故郷に戻れる日が来ることと、被災地の早期復興を祈念して拝礼しました。

f0136366_12032517.jpg

勉強会では、宮川脩先生より祝詞の作り方についての詳細や、普段気が付かず使用している語句や体裁などの間違いなどについて学びました。また、会員は自筆の祝詞を一巻持参し、ご指導を受けるとともに、それを参考にすることで、各々、自身の祝詞に活用することができる機会にもなりました。祝詞は神職が自身で書くものであり、万葉仮名や上代の言葉を使用する非常に難しいものではありますが、神職は神と人との間を取り持つ「なかとりもち」の役目として、祝詞に精通していなければなりません。

本勉強会では、祝詞の作り方について改めて学ぶとともに、自らの祝詞を省みて、日々の神明奉仕に生かしていきたいと思います。

f0136366_12033086.jpg


神々に願い届けと只管に祝詞を学びて神に向かはむ


氣比神社 禰宜 角鹿尚文


[PR]
by fukuishinsei | 2018-03-16 12:05 | 活動の報告 | Comments(0)

さる37()~8()に長崎県佐世保市にあるハウステンボス内JRAゲルックホールにて平成29年度神道青年全国協議会中央研修会が開催され、当会より新田会長以下4名の会員が参加いたしました。

本研修会は「地方創生〜消滅可能性集落と神社の爾今を考へる〜」を主題に、人口減少と少子高齢化社会における神社の護持運営、また氏子をはじめとする地域コミュニティーにおいて神社が地方活性にどう関わっていけばよいのかを学び、考察するものとなりました。

第一講では自由民主党衆議院議員の石破茂先生による「地方創生概観」を拝聴いたしました。

f0136366_11563171.jpg

石破先生は地方創生担当大臣を歴任されるなど少子高齢化、人口減少社会の実状に造詣が深く、人口減を放置し、地方が疲弊した状態で想定される直下型地震などで首都が大打撃をうければ日本は壊滅的な事態になってしまうと警告され、その打開策として、地方の伝統文化、技術、農林水産物に高価な付加価値を付け国内外で流通させることにより経済的に活性化させることを提唱されました。

第二講では「集落と神社の今後の可能性」と題しパネルディスカッションが行われ、パネリストとして皇學館大學大学院特別教授 櫻井治男先生、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局参事官補佐芝沼隆太先生、政彦神社宮司吉村政德先生の三名が登壇され、神道青年全国協議会金田祐季副会長の進行によって進められました。

櫻井先生は宗教学、芝沼先生は行政、吉村先生は神社の現場とそれぞれの観点から問題点と解決策を上げ、地方における神社の重要性を説かれました。

8日に行われた第三講は、ジャパネットたかたの創業者で現在株式会社A and Liveの代表取締役を務める 高田明社長による「今を生きる」を拝聴いたしました。

前日の二つの講義とは違い、未来を予測して行動するのではなく、生きている「今」に全力で取り組めば未来は自ずと開かれるとのお話を、自身の経験則とともにお話をされました。

f0136366_09403751.jpg

二日間に渡る講義を通し、斯界が置かれている厳しい状況を理解するとともに、地域社会を盛り立て、一層の地域振興に努めていく重要性を学ぶことが出来ました。

本研修で学んだことを社務に活かし、これからもまい進していく所存であります。



福井県護国神社 権禰宜 伊藤太郎


[PR]
by fukuishinsei | 2018-03-16 11:58 | 活動の報告 | Comments(0)

雛祭り雅楽奉仕

33日、桃の節句、また上巳の節句となり、第3回の女子神職会主催のひな祭り神事が、佐佳枝廼社にて執り行われました。

f0136366_10000711.jpg

我々、神道青年会も5人囃子となり、3管にて雅楽にて御奉仕申し上げました。休日ということもあって、多数の参列がございました。

f0136366_09594707.jpg

女子神職会の皆様は、色とりどりの装束に身をまとい、魔除長寿の桃の枝にてお祓いをするなど、華やかなお祭りとなりました。


【渉外広報委員会 幹事 武曽 洋暁】


[PR]
by fukuishinsei | 2018-03-08 10:01 | 活動の報告 | Comments(0)

 1120()、午後6時半より福井市のアオッサの研修室において、福井市立郷土歴史博物館館長・氣比神社宮司の角鹿尚計氏を講師に迎え、勉強会を開催しました。勉強会には、当会の元会長で相談役の宮川貴文先輩をはじめ(桑原・松村・杉坂・斎藤・宮田京・西尾・山本・位坂・伊藤・角鹿)現会員のご参加に加え、当会参与(神青を卒業された歴代会長経験者)の榊原茂樹先輩も急遽ご来駕いただきました。


f0136366_17103981.jpg

 「そうだったのか!明治維新」という題目で、明治維新を神道人の立場、また、郷土歴史や偉人についてご講義を受けました。
 来年はいよいよ明治維新150周年の記念の年であり、福井県からも福井藩藩主・松平春嶽や福井藩藩士・橋本左内、また、五箇条の御誓文の草案となった「議事之体大意」の作成や東京府知事にもなった由利公正といった偉人が活躍し、日本の近代化の基礎を作っています。福井県民にとっても来年の明治維新150周年を記念するとともに、福井国体も開催されることから多くの行事等も予定されています。


f0136366_17105854.jpg

 明治維新は先人が欧米列強から我が国を守るため、天皇を中心とした近代的国家形成のために行われた変革であり、現代日本の基礎となっています。もちろん、神社に関しても多くの改革が行われた時代であり、私たち神職も無関係ではありません。そこで、この節目に際して、改めて明治維新とは何かということを神道人の立場、郷土の歴史偉人の観点から学びました。

現代の 礎築く 先人の 明治維新を 偲びて学ぶ

【教化研修委員会 幹事 角鹿尚文】


[PR]
by fukuishinsei | 2017-12-04 17:13 | 活動の報告 | Comments(0)

地久節奉祝雅楽演奏会

1020日(金)、2時より福井市月見の福井赤十字病院の一階エントランスにおきまして、地久節奉祝雅楽演奏会を行いました。当会雅楽部の吉田部長・新田会長他5名(桑原・小林・山本・角鹿・西尾)が参加しました。


f0136366_11360819.jpg


1020日は皇后陛下の誕生日であり地久節と言います。戦前には祝日とされ、奉祝の歌も歌われたようです。今回はその時に歌われた唱歌「地久節」を五線譜から当会会員の小林が楽器ごとに譜面を創作し、平調の「音取」「越天楽」「陪臚」を演奏の後「地久節」を演奏しました。「地久節」はあまり時間のない中での練習でしたので色々と反省点はございましたが、しっかりと演奏することが出来ました。


f0136366_11354464.jpg


入院されている方や通院されている方、また、医療に従事されている職員の方など多くの方に聞いて頂けたようで、当会が準備した50枚の地久節の歌詞、説明書きもあっという間になくなり、福井赤十字社の方で50枚印刷して頂いたものも全て配ることが出来ました。

さすがに地久節を歌える人はいなかったようですが、多くの方に周知出来たのではないかと思います。


f0136366_11380980.jpg


世界中で苦しんでいる、ひとりでも多くの人を、救いたいということから事業をされている日本赤十字社、その日本赤十字社の名誉総裁であられますのが皇后陛下です。そういった事から福井赤十字病院におきまして、当会雅楽部もその一助となればと奉祝と皇室の弥栄、国家の隆昌はもとより、多くの苦しみを持った方々、病院内におられる皆様が少しでも心の平安を持てるよう気持ちを込めて地久節のこの日に「地久節」を演奏させて頂きました。

入院されている方や通院されている方への元気づけとなるとともに、一日も早く病気や怪我などの平癒及び健康と長寿をお祈り申し上げます。


執筆【副会長 西 尾 彰 浩】



[PR]
by fukuishinsei | 2017-11-07 11:40 | 活動の報告 | Comments(0)

平成29921日、福井市交通安全対策協議会が主唱する「秋の交通安全市民運動」に併せ、福井市のショッピングシティベルの駐車場にて、交通安全祈願祭が斎行されました。

f0136366_09230815.jpg
私達の生活の中で車はなくてはならない物となり、幅広い世代の方々に運転されております。また、それに伴い交通事故も年々増えてきております。

祭典では日々の交通安全を御祈願し、祭典後は、ベルにお買い物に来られた方のお車をお祓いし、交通安全御守の授与を行いました。

f0136366_09270013.jpg

ご参列頂いた方やお祓いをお受けになった方はもちろん、車を運転されるすべての方々に大神様の大御徳を頂かれまして、事故のない穏やかな生活が送れます事をお祈りいたします。

f0136366_09280865.jpg

執筆【廣嶺神社 禰宜 山﨑 彩】


[PR]
by fukuishinsei | 2017-10-03 09:40 | 活動の報告 | Comments(0)

去る830日、31日の二日間、東京の神社本庁において神道青年全国協議会主催による夏期セミナーが開催されました。


f0136366_03042787.jpg

当県からは、新田義和会長、山本祥嗣副会長、松田典起監事、小林由美の四名が参加いたしました。

研修のテーマは「日本の心を紡ぎ伝へる~私たちの使命~」であり、とても内容の濃い講義でした。


また今回は特別講演があり、第一講に先立って彬子女王殿下のご講義を賜る機会を得ましたことは、とてもありがたいことと思っております。皇族の方でありながら、大変丁寧に親しみやすいお話をいただきましたことは、参加した誰もが優しい気持ちになれた事と思います。近年日本人の忘れかけた、日本人の心を一つ一つ丁寧に紡ぐ活動を「心游舎」(しんゆうしゃ)という会を通じ、自ら各地方にお出向きになられて精力的に行われているお話を伺うことができました。

講義と言うと一見堅苦しいような雰囲気の中ではありましたが、彬子女王殿下のお人柄により、とても柔らかい時間を過ごすことができました。


続いて第一講は元宮内庁掌典職掌典次長の山田蓉先生のご講話。

「宮中祭祀~その概要と変遷~」というタイトルでのお話しでした。

長年、宮中で陛下と共に祭典奉仕を実際に御奉仕された山田先生のお話は、大変説得力と力強さを感じました。同じ神事を奉仕する身ではありますが、宮中でのご奉仕は至高の神事であり、陛下の大御心に沿ってわれわれはもっと励まなければならないと感じました。

初日の講義は以上となります。

その夜は、各県代表の参加者はおのおのの東京の夜を過ごしたことでしょう。



明けて二日目の831日。

雨も降っていましたが前日の東京の蒸し暑さはどこへやら、という程涼しく、とても過ごしやすい朝を迎えました。

ただ午前の講義中に窓から見える外の天気は、時折ひどい雨の時もあり少しの不安もよぎるほどでした。


第二講は國學院大學神道文化学部准教授の藤本頼生先生のご講義。

「皇室の制度と歴史~現行皇室典範の課題から~」という、昨年の今上陛下のビデオメッセージを受け、これからの日本はどの様に動いていくかを大変丁寧にお教え頂き、考えを深められるとても充実した内容のご講義でありました。

各講義の終わりには質疑応答の時間も設けられ、全国からお集まりの代表者は代わる代わる挙手し、先生方の回答もさらに深められていきました。

二日間に渡るこれらの講義はとてもタイムリーな話題であり、中今を生きるわれわれ青年神職が来るべき時に神道人としてどう身を処すべきかという点で大変思いを新たにいたしました。


【 執 筆   柴田神社 権禰宜 小 林 由 美 】




[PR]
by fukuishinsei | 2017-09-11 02:59 | 活動の報告 | Comments(0)