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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

 82()、福井県神道青年会主催の青少年育成事業こどもプロジェクト「夏休み 鎮守の杜で遊ぼう~こどもプチ国体~」を午後1時より藤島神社において開催しました。本事業には新田義和会長(藤島神社宮司)以下、会員・大人8名、子供32名が参加しました。

 本年は本県で国民体育大会が開催される記念の年であり、神域という特別な場所で、郷土の歴史や文化を学ぶとともに、スポーツを通して、友達同士の協力の大切さ、心の輪を広げて頂くことを目的に開催しました。
 開会式ではまず始めに、全員で藤島神社の社殿に入り、新田義和宮司斎主のもと、正式参拝を執り行うとともに、子供たちも玉串を捧げて拝礼しました。また、神前を通して国歌を斉唱し、先の西日本豪雨の被災地の早期復興を祈念しました。


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 神社学習においては、「幕末明治の福井のすごい人についてのお話」を伊藤事務局員が橋本左内についてお話され、次に「皇室・天皇陛下についてのお話」を山本副会長がお話をされました。我が国にとって皇室、天皇陛下はどのような存在であるか、日本の國體について子供達に分かりやすく解説するとともに、国旗掲揚の啓発として、うちわに日の丸を描いて国旗・日章旗についても説きました。また、「神話紙芝居【天孫降臨】」を角鹿会員が朗読しました。


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 その後は、国体デモンストレーション競技の体験ということでスポーツチャンバラの体験と試合をスポーツチャンバラ協会インストラクターによる本格的なレクチャーのもとで開催しました。


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 トーナメント戦でみんな大騒ぎをしながら楽しく行うことができ、決勝戦は拝殿前にて奉納試合となりました。その後終了式では国歌斉唱のもと、国旗を降納し、スポーツチャンバラトーナメント戦における表彰式を行い、スポーツチャンバラ協会インストラクターによる講評、そして、西尾副会長の閉式のことば、新田会長の挨拶・御礼によって締め括りました。


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 今年の夏は非常に暑く、各地で気温が史上最高を記録し、それに伴い熱中症などの被害が全国で起きているので、気をつけて室内で行う内容が多くなりましたが、みんな怪我など無く、楽しんで頂けて良かったと思います。今回の事業が参加された子供たちのこの夏休みの思い出となるとともに、神社学習で学んだことで、皇室や天皇陛下について、また、神社・神話等に興味を持つきっかけになったのではないかと思います。


【氣比神社 禰宜 角鹿 尚文】


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by fukuishinsei | 2018-08-04 13:13 | 活動の報告 | Comments(0)