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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

平成21年12月9日(水)、石川県尾山神社(金渓閣)を会場にて、平成21年度第二回北陸神道青年協議会が開催されました。本県からは、9名が参加しました。
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主に①二十二年度神青中央研修について②北陸神青協研修会について③その他、平成21年度会計報告、各単位会においての平成21年度活発な事業報告等が協議されました。
今年は天皇陛下におかれましては、御即位二十年という慶賀の節目をお迎えになられたこと、また今年六月七日、八日には「全国植樹祭」に天皇皇后両陛下が福井にお越し頂き、北陸にとっても記念すべき年でありました。
 終了後は、会場を移し忘年会が開催されました。親交の厚い北陸の仲間は遅くまで盃を交わしながら、これから我々が進むべき道について語り合いました。

【杉坂眞】
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by fukuishinsei | 2009-12-14 15:16 | 活動の報告 | Comments(0)

11月26日外宮に集合し外宮と内宮に厳かに新穀の奉納をしました。
その後、場所を鳥羽のエクシブ鳥羽に移し講師に、C・Wニコル先生(作家・環境保護活動家・探検家)と河合 真如先生(神宮司庁広報室次長 神宮参事)・池田 佳隆先生(社団法人日本青年会議所平成18年度 会頭)・鷹野 尚志先生を迎えコーディネーターに春木 秀紀(神道青年全国協議会 会長)で「神宮に受け継がれる日本の“こころ”」と題してパネルディスカッションが行われました。
二日目には6班に分かれて1班から3班までは、「神宮の周知」についてで、4班から6班は「参宮の推進」についてそれぞれの班に分かれて話し合いをして、最後に各班ごとにまとめて発表をしました。
わたしは、3班で「神宮の周知」ついて話をさせていただきました。各県において皆さんはいろんな活動をされていることがわかりとても参考になりとても有意義な研修会でした。

【廣部賀紀】
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by fukuishinsei | 2009-12-14 15:11 | 活動の報告 | Comments(0)

絵馬について

 新年を迎えるにあたり、縁起物でも扱われる絵馬について。

 奈良時代の『続日本紀』では、神の乗り物としての馬が奉納されていたことが記されています。しかし馬は高価であり、奉納された神社の方でもその馬の世話をするのが大変であるために、次第に木や紙などで作った馬の像で代用するようになり、平安時代から板に描いた馬の絵が使われるようになりました。
 更に時代が進むと、馬以外の絵柄が描かれるようになり、祈願の意味を込めて奉納されるようにもなりました。鳥やトラなどの動物のみならず、神話や歴史的出来事の人物・一場面を描いたものもあれば、風景を描いたものまで、そのバリエーションは多岐に渡ります。北前船の航路に当たる海辺の神社には、北前船が描かれた船絵馬が多く見られ、絵馬がその地域性を表すこともあります。
 変り種では池とかにいる魚のナマズの絵馬。これはかつて遊郭が近くにあった場所で見られ、ナマズといわれる皮膚病の一種の平癒を遊女が祈願し奉納したものであります。
 絵馬にはそれを奉納した人々の様々な想いが込められているのです。
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 新しい年を迎え、多くの参詣者が神社に訪れ、色々な縁起物を手にする事と思います。今回は、そんな縁起物の一つの「絵馬」に関する話でした。
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「勧進帳図」

【松村典尚】
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by fukuishinsei | 2009-12-10 19:05 | それ知っとこ! | Comments(0)

蕎麦打ち勉強会

平成21年12月1日、神職としての資質向上にむけた勉強会、「蕎麦打ち勉強会」を開催致しました。
福井市寺前町在住、無農家栽培農家の吉田先生を講師に迎え、神青会員、お子様など約20名が参加しました。当日は師走に入ったこともあり大変寒かったのですが、参加者一同先生の説明に熱心に耳を傾けておりました。そば粉に水をさして捏ねるところから、のばし、切るところまで一連の流れを丁寧に教えて頂きましたが、実際見るとやるとでは大違いで、捏ねてみるとうまくまとまりませんし、のばしてみても、四角くしなければいけないところ世界地図になってしまったりと、参加者は悪戦苦闘しておりました。
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それでも、打ち終えた後に頂いたおろし蕎麦は、それはそれは大変美味しくて、子どもの中には3杯も4杯も食べている子もいました。
そば粉まみれになりながらの蕎麦打ち勉強会は、1度習っただけで物になるはずもございませんでしたが、是非継続的に勉強会を開催して、いつの日か「福井の青年神職は皆蕎麦が打てる!」と言えるようになりたいと思います。
【吉田 武美】
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by fukuishinsei | 2009-12-04 11:37 | 活動の報告 | Comments(0)

平成21年11月28日(土)午後五時より、割烹旅館「あみや」にて昭和54年より結成された氣比神宮氏子青年会創立三十周年式典が執り行われました。
 第16代会長 奥野 治樹氏はご挨拶の中で、「これからも、もっともっと大勢の方々に神宮(氣比神宮)さんのことを理解して頂くような活動をしていかなければならない。」と熱く語ってくれました。正直感動しました。
また、氣比神宮氏子青年会の活動としては、特に特殊神事「総参祭」(そうまいのまつり)での、舟神輿の飾り付け、燈籠の紙貼り祭りの準備から前日の寅神事・献灯祭をご奉仕されているそうです。
 簡単に三十年といってしまえばそれだけかもしれませんが、敦賀の地域のみなさんで守り伝えてこられた恒久的な日本の伝統文化がありました。
最後に、全国氏子青年協議会綱領についてご紹介をさせていただきます。
一、神の恵みと祖先の恩とに感謝し、まことの生活をうちたてよう。
一、和の心をもってむつみ合い、清らかな郷土をつくろう。
一、国と民族の自覚に立って、世界の平和の力となろう。

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by fukuishinsei | 2009-12-01 01:07 | Comments(0)