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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

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6月役員会

 6月10日(水)午後6:30より、福井県護国神社にて、平成21年度福井県神道青年会の6月役員会が行われました。参加者は14名。

 議事は……

   1、北陸神青協研修会
      ・ 7月6日(月)7日(火)
      ・ 於:石川県・珠洲ビーチホテル

   2、「北方領土の碑」における創立60周年奉告祭
      ・ 7月28日(火)29日(水)
      ・ 於:北海道根室市 納沙布金刀比羅神社境内

   3、神社庁親子参宮旅行協力について

   4、交通安全祈願祭について
      ・ 9月予定(秋の交通安全週間)

   5、福井神青60周年記念事業、神青協中央研修会について

   6、各担当部署(研修・広報・事業・遷宮)からの諸報告

   7、その他
      ・ 6/3・6/4に行われた「国旗掲揚街宣活動」報告 等。
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 役員会終了後、吉田氏による「3分間スピーチ」が行われた。最近の出来事から、人を指導する事の難しさが述べられた。そして導く者・導かれる者、双方に「素直な心」が必要であり、導く者は自身の資質の向上と人格の陶冶が求められるのではないかとの提案もなされた。

【広報委員 松村典尚】
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by fukuishinsei | 2009-06-13 07:51 | 活動の報告 | Comments(0)

御祖祭

平成21年6月10日(水)福井刑務所に於いて会員8名と福井雅楽会のご協
力を得て当会恒例行事の一つ「御祖祭」を斎行致し、おかげさまで51年を迎えました。 今年は渡辺氏に朝日舞を舞っていただき、入所者の方々の心を清め、天照大御神をはじめそれぞれの郷土の神様との心のつながりをお助けさせていただきました。

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 宮川会長はご挨拶の中で、「『古事記』『日本書紀』に表記される高天原で大暴れされた須佐之男命、その神様はやがてヤマタノオロチを退治されるという大きな偉業を果たされました。今はこの場所にて自己の反省とともに罪の償いをされておりますが、定められたつとめを無事果たされた後には社会の一員として、この世の中に社会貢献が出来るよう歩んでいただきたいと思います。皆様方の一日も早い御家族との再会をご祈念申し上げます。」とお話をされました。
 【杉坂 眞】

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by fukuishinsei | 2009-06-12 10:53 | Comments(0)

天皇陛下奉迎事業助勢

 「全国植樹祭」に際し、天皇皇后両陛下が18年振りに本県にお越しになられました。それに合わせ当会は、6月7日(日)と8日(月)の両日、「天皇陛下奉迎事業助勢」活動を行いました。
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 7日の午後4時から神明神社にて行われた「神政連県本部大会」の後、佐佳枝廼社へ移動し、午後8時より提灯の灯る中、天皇陛下がお出ましになられ、奉迎させていただきました。
 翌日、天皇皇后両陛下は、越前町朝日の町立福井総合植物園プラントピア朝日を視察し、午後に石川県の小松空港から帰京されるということで、当会は昼過ぎに越前町役場にて他の県民の人々と一緒にお見送りをいたしました。
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両陛下がお車でお越しの際には、沿道に子供から老人まで多くの方が出迎えていました。その時の両陛下のあたたかい「笑顔」は胸が熱くなるかけがえのないものでした。
 
天皇皇后両陛下を奉迎させて頂けた好機を感謝しつつ、両陛下の変わらぬご健在を心からお祈り申し上げます。


【広報委員 松村典尚】
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by fukuishinsei | 2009-06-11 16:35 | 活動の報告 | Comments(0)

植樹祭

 今週末、福井県では「全国植樹祭」が行われます。
 全国植樹祭は、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めるため、毎年春季に天皇皇后両陛下ご臨席のもと、(社)国土緑化推進機構と開催県の共催により行う国土緑化運動の中心的行事で、昭和25年に山梨県で第一回大会が開催され、これ以後毎年行われています。
 大会の前身は「愛林日植樹行事」に遡り、昭和25年の第1回大会から「植樹行事並びに国土緑化大会」として開催されたていましたが、昭和45年の第21回大会(福島県)からは、現在の名称「全国植樹祭」にて行われています。
 福井県においては、昭和37年に丸岡町で第13回大会が開催されて以来、47年ぶり2回目の開催となります。『第60回 全国植樹祭2009ふくい』大会は、「未来へつなごう、元気な森、元気なふるさと」をテーマに、本年6月7日(日)に開催されます。


 「全国植樹祭」の趣旨にあるように、森林・緑は豊かな国土の基盤であります。昭和天皇陛下が「植物に造詣が深く、自然をこよなく愛した」方であり、その誕生日が「みどりの日」とされたように、「緑」は我々にとって大事な存在です。
 その「緑」、森林の減少は、その他の生態系にも大きな悪影響を与えます。一見、関係が無いように思える海の生態系ですら無関係ではありません。森林が土壌を作り、川を作り、その川や土壌から染み出す水を通じ、森林は様々なモノと繋がっているのです。
 六十年目に当たる本年は、私たちの住むこの福井県にて「植樹祭」が執り行われます。本県の南北を流れる九頭竜川をはじめ他県に劣らず大小様々な川が流れるこの福井県においても、森林が私たちの文化や生活などに多くの影響を与えていることは言うまでもありません。
 福井の農業を代表する米作りをはじめ(神道においても重要な位置を占める稲作文化)、その他諸々の農作物もその背景にある森林と繋がって存在しています。又、日本海に面し、豊富な魚介類や海草なども福井県の名産物です。前述したように、それらのものも森林と繋がって存在しています。
 ところが近年、福井県においても松くい虫の影響で多くの松林の松が枯れ、伐採を余儀なくされている現状が見られます。嶺北・嶺南を問わず、被害は甚大で、以前は青々とした葉を豊かに蓄えていた松林は、無残な姿を呈しています。
 そんな近年の現状をも考慮に入れ、今年の「植樹祭」を通して、福井県民一同が樹木や森林の大切さを更に見つめなおす良い機会になればと心より願います。そして、その想いを本年だけにとどめることなく、永年的に持ち続けられれば幸いに思います。

【広報委員 松村典尚】
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by fukuishinsei | 2009-06-02 20:02 | それ知っとこ! | Comments(2)