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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

今日は昭和天皇の御誕生日であり、昭和の時代には「天皇誕生日」、昭和天皇が崩御され、年号が平成に改まってからは名称が「みどりの日」となり国民の祝日に加えられました。
しかし「昭和」という激動の時代を顧みるにふさわしい名称をと望む多くの国民の声に応え、平成17年に祝日法が改正され、19年より「昭和の日」が実施されています。
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」これが法に定められた昭和の日の意義です。

自然をこよなく愛された昭和天皇は、「全国植樹祭」にも必ずご臨席になり、ご自身の手により植樹をされてきました。その伝統は、今の天皇陛下に受け継がれています。1年に一度廻ってくるこの日に、昭和天皇とともにあった昭和の時代を改めて見つめ直してみましょう。

本日全国の神社では「昭和祭」が斎行されます。
~祝日には国旗を掲げましょう~
【広報担当 吉村定浩】
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by fukuishinsei | 2009-04-29 06:07 | Comments(0)

互礼会in足羽神社

 
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 足羽神社愛宕殿において、互礼会が行われた。
 宮川会長のもと新体制となった神道青年会の平成21年度の活動指針が、各担当理事より発表され、会員一同、本年度の活動に自覚をもって取り組んでいくことを確認しあった。
 最後に榊原北陸神道青年協議会会長より身の引き締るお言葉を戴いた後、懇親会が行われ、会員同士の新陸を深めた。
 懇親会終了後、足羽神社の名所であるしだれ桜の下で記念撮影を行った。この桜の花のように神道青年会の活動がうつくしい花をさかせるよう、日々研鑽に努めていきたい。
【遷宮担当次長 猪島 丈意】
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by fukuishinsei | 2009-04-19 01:34 | Comments(0)

 去る4月13日に、桜ちり初夏を思わせる陽気の中、福井県護国神社にて春季例大祭が関係者始め多くのご遺族の方々のご参列の下厳粛に斎行された。
 清水責任役員さんのご挨拶の中で、現在御英霊の遺骨収集作業が進んではいるが、まだ多くの遺骨が日本に戻る事が出来ずにいる。早急にも進めないと遺骨が土に返ってしまい収集が出来なくなる。官民あげて運動を行ない、遺骨収集を進め1日も早く日本の国にお戻り戴きたいとご挨拶されていた。この事は、ご遺族は下より我々神職を始め日本国民の願いでもある。
 我々の現在の生活は、御英霊の国を想う気持ち、尊い生命が礎となっている。だからこそご遺族だけでなく国民がご遺徳を胸に刻み、正しい歴史を学び後世に伝えていく宿命もあり護国神社をお守りする義務もある。私はこのご奉仕で、今生きる国民は御英霊に恥じぬような国作りを目指さなくてはいけないと強く感じた。
【教化担当理事 佐々木 崇】
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by fukuishinsei | 2009-04-14 22:05 | Comments(1)

 結婚後より経過年数によってそれぞれ名称があり、1年目の「紙婚式」からはじまり、5年目は「木婚式」・25年目は「銀婚式」などと呼ばれております。天皇皇后両陛下におかれましては、永い年月を共にすごされ、本日、めでたく「金婚式」を迎えられました。
 年月の流れることは「光陰矢の如し」と、その流れ行くさまが早いように例えられますが、夫婦そろって結婚後50年目を無事迎えられることは容易なことではないような思いがします。何事も継続するということは難しく努力も要します。増してこの度の継続は一人で出来ることではありません。お二人の50年間という歳月の間には様々なことがあったのではなかろうかと慮れ、その日々をお二人で乗り越え、お二人で喜び、共にこうして辿り着いためでたき本日であろうと存じます。
 福井神道青年会会員一同、天皇皇后両陛下御成婚50周年を心よりお喜び申し上げ、更に末永く両陛下共々ご健在であらせられますことをご祈念申し上げます。

【広報委員 松村典尚】
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by fukuishinsei | 2009-04-10 18:26 | それ知っとこ! | Comments(0)

会長就任ご挨拶

神職力向上~各々の創意工夫を第一歩として~

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先ず以て、謹んで聖寿の万歳と皇室の弥栄をお慶び申し上げます。
 畏くも今上陛下におかせられましては、御即位二十年の佳節を迎えられましたことを、一国民として心から寿ぐ次第でございます。
 
 さて、去る三月三十日に行われました総会におきまして、福井県神道青年会会長にご指名をいただきました。京都より故郷福井に帰ってより早八年。その間、色々な形で本会に関わらせて頂いて参りましたが、会長という役職を受けるにあたり、責任の重さに身の引き締まる思いで一杯ではありますが、志を同じくする仲間と共に、将来に夢と希望を持ちながら活動できる事に、大きな喜びを感じております。諸先輩方や、自転車の両輪ともいうべき氏子青年会の皆様方には、時に叱咤を、時に激励を頂きながら、私たちの活動にあたたかいご協力とご支援を頂きますよう心よりお願いを申し上げる次第でございます。
 
 昨今、新聞やテレビからは経済不況や政治混迷の話題ばかりが聞こえて参ります。我が国だけではない世界的な不況や混迷のニュースに、憂鬱な思いを抱かされている方も少なくないのではないでしょうか。しかしながらこの世界的な大迷走は、行き過ぎた資本主義が招いた戦後の精神的荒廃を軌道修正しろという、神々からの思し召しとも受け止められます。日本の伝統文化の伝道者である、私たち青年神職に課せられた使命は大変大きなものがあり、今こそ私たちは先人から受け継がれた「日本人のこころ」を、しっかりと次代に引き継ぐための努力を惜しんではなりません。
 
 私たちの先人は、本殿の中を見せろと詰め寄るGHQに対して、身体を張って対抗し英霊と社頭を守り抜きました。元号の法制化や剣璽御動座の問題、建国記念の日の制定問題など、今にも増して大きな時局問題解決への運動を展開されました。神職にとって最も大切な「祈り」を形に表した御祖祭や交通安全祈願祭を実施し続けて来られました。その他海外慰霊祭や青少年教化育成事業等、範とするべき実績を多く残してくれています。私たちはその輝きを更に磨き上げ、私たちの子や孫たちが、「神主になりたい」と思いを抱いてくれるよう、真剣に活動に取り組もうではありませんか。

 会員一人ひとりが、自分で考え、創造し、実践していく。私自身、皆さんのリーダーとして恥じぬよう誠心誠意努力して参る所存でございます。創意工夫する事に労力を惜しまず、守り伝えるべきことはしっかりと守り、より効果的に実践すべきことは勇気をもって変革の能動者となるよう頑張って参りましょう。二年間宜しくお願い申し上げます。


               福井県神道青年会 会長 宮川貴文
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by fukuishinsei | 2009-04-01 10:16 | Comments(0)