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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

カテゴリ:活動の報告( 176 )

47日(金)1920分頃より、第3回「足羽川ぼんぼり物語」に当会の雅楽部が出演をいたしました。


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雨の予報、また16時頃には雨も見受けられましたので、太鼓、鉦鼓、鞨鼓の打ち物はなしで、笙2名・篳篥2名・龍笛3名での演奏となりました。当初予定していた時刻より早い出番になってしまった為、打ち合わせがあまり出来ないまま桟敷の舞台に上がる事となりました。しかし、さすがに3年連続で演奏させて頂いているからでしょうか、平調の「音取」「越殿楽」「陪臚」3曲の演奏を難なく無事に終えることが出来ました。


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とはいえ反省点も色々とありましたので、しっかりと練習を積んでいかなければと、ぼんぼりに照らされた夜桜を見ながら心新たに一層の精進を誓いました。


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ぼんぼりに 照らし出されし 夜桜と 楽(がく)に 舞い落つ 足並み繁き


執筆【副会長 西 尾 彰 浩】

【渉外広報委員会 幹事 武 曽 洋 暁】


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by fukuishinsei | 2017-04-13 11:01 | 活動の報告 | Comments(0)

平成29年度 互礼会



本年度もいよいよスタートいたしました。

まず43日(月)は足羽神社(馬來田善敬宮司)愛宕殿におきまして、隔年恒例の互礼会の開催です。


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今年は積雪も少なく、春の訪れは早いと予報されておりました。

しかし3月中旬以降、軽い積雪があるなど急に寒くなり、4月に入ってからもなかなか暖かくならず、桜の開花も遅くなっています。

例年は百花繚乱の中で互礼会を開催しておりましたが、今回は桜の躍動する姿を拝することなく静かな境内でのひと時です。

会議の後は、間もなく開花するであろう境内の枝垂桜に思いを馳せて、楽しく懇親会を催しました。

宮田京前会長より後継指名を受け、先般328日の定例総会において信任をいただきまして、本年度より会長の任を預かることとなりました。

先輩方から受け継いできた福井神青の伝統を守り、次代へ繋いでゆく大切な使命を痛感するとともに、青年神職としての自覚と責任を以て神職力の向上に努め、資質涵養・自己修養に資するべく事業を実施して参りたいと思っております。


尚、下記の役員を中心として今期の活動を行います。

何卒2年間宜しくお願い申し上げます。


【会 長 新 田 義 和


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平成2930年度 役員一覧 ※( )内は前職


〇会 長…………福井市・藤 島 神 社  宮 司  新 田 義 和(副会長)


〇副会長…………越前市・神 明 神 社  宮 司  西 尾 彰 浩(会計局長)

        福井市・ 毛谷黒龍神社   禰 宜  山 本 祥 嗣(事務局長)


〇事務局長………福井市・神 明 神 社  権禰宜  宮 田  卓 (理事・記念誌編纂員会編集局長)


〇理 事

・総  括………若狭町・闇 見 神 社  禰 宜  渡 辺 英 朗(理事・広報戦略担当)

・会計局長………福井市・古 市 八 幡 宮  宮 司  位 坂 伸 昌(理事・事務局次長)

・事業品担当……越前市・白 山 神 社  禰 宜  藤 井 好 樹(理事)

・事業戦略担当…大野市・篠 座 神 社  禰 宜  猪 島 丈 意(理事)

・事務局員………福井市・福井県護国神社  権禰宜  伊 藤 太 郎(通信員主筆)


〇監 事…………福井市・簸 川 神 社  禰 宜  坪 田 壮 介(前会長)

        福井市・柴 田 神 社  宮 司  松 田 典 起(監事・記念誌編纂委員長)


〇前会長…………福井市・神 明 神 社  禰 宜  宮 田  京 (会長)


〇相談役…………福井市・福井県護国神社  禰 宜  宮 川 貴 文(相談役)

        福井市・安波賀春日神社  禰 宜  吉 田 武 美(監事)


【渉外広報委員会 幹事 武 曽 洋 暁】


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by fukuishinsei | 2017-04-07 16:32 | 活動の報告 | Comments(0)

平成28年度 総会

3月28日(火)、平成28年度・福井県神道青年会の総会がグラン・ユアーズ・フクイにおいて多数の会員の出席の下、開催されました。総会では、本年度の各種事業報告や収支決算報告がなされ、引き続き次年度の事業計画、予算報告など確認し承認されました。
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懇親会では、宮田京会長期の事業PVを放映や松田監事より創立六十五周年記念誌の報告も行われました。また、日本酒の銘柄当てなどもあり、今期を労って賑わいました。
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宮田京会長期では最後となり、次年度からは藤島神社・新田義和宮司が会長となり、当会は新体制となります。次年度も新会長のもと、会員皆力を合わせ、神青会を通して社会に貢献していきたいと思います。
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【通信員 氣比神社 禰宜 角鹿尚文】
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by fukuishinsei | 2017-04-03 18:10 | 活動の報告 | Comments(0)

雛祭り雅楽奉仕

3月3日、桃の節句、また上巳の節句となり、第2回の女子神職会主催のひな祭り神事が、佐佳枝廼社にて執り行われました。
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我々、神道青年会も6人囃子となり、3管3鼓の雅楽にて御奉仕申し上げました。昼休みの仕事の合間に来られた女性、また小さな女児を連れたお母様など、多数の参列がございました。
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女子神職会の皆様は、色とりどりの装束に身をまとい、魔除長寿の桃の枝にてお祓いをするなど、華やかなお祭りとなりました。

【古市八幡神社 宮司 位坂伸昌】

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by fukuishinsei | 2017-03-04 17:13 | 活動の報告 | Comments(0)

2/14(火)13:30より福井県国際交流会館にて行われた「北方領土を考える県民の集い」に宮田会長を始め当会の会員が出席いたしました。
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北方領土返還要求運動福井県民会議の構成団体の理事として福井神道青年会も加盟しており、第一回より参加を続けております。
遠く離れた北方四島の早期復帰は日本国民全体で求め解決に導くべき問題と考えておりますが、この集いに今年も知事の参列は無く、甚だ残念でなりません。
禊に込めた北方領土早期返還の祈りが結実になるよう、またこの問題意識が国民の多くの次世代に継承されるよう活動を続けていきたいと存じます。
【福井県護国神社 権禰宜 通信員 伊藤太郎】
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by fukuishinsei | 2017-02-14 15:45 | 活動の報告 | Comments(0)

1/27(金)19時より、永平寺町にある「サニーサイド」にて恒例の氏子青年会・福井県神道青年会合同新年会が執り行われました。
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年毎に氏子青年会、神道青年会とが主催を交互に行い、今年は氏子青年会が主催いたしました。
氏子青年会からは柴神社氏子青年会を始め、木田神社天王会、気比神宮氏子青年会、剣神社敬神団が出席し、当会からは宮田会長以下11名の会員が参加いたしました。
また、神社庁より金岡正和庁長もご臨席になられ、盛大に行われました。
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神社は神主と氏子との強い絆によって維持、発展していくものと考えております。これからもよりよい関係を保ち、斯界の益々の隆昌を願うところであります。
【福井県護国神社 権禰宜 伊藤太郎】

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by fukuishinsei | 2017-01-28 15:55 | 活動の報告 | Comments(0)

11/17(木)福井県護国神社にて、神青創立65周年記念事業終了奉告祭を執り行いました。
平成27年4月1日より開始された記念事業は、護国神社での開始奉告祭から始まり、偉人顕彰活動、記念酒奉納事業、そして英霊顕彰活動としての靖国神社への参拝、レイテ島での慰霊祭等予定された事業を無事完遂することができました。今回も開始奉告祭の時と同様、護国神社宮川貴文禰宜のご奉仕の元、厳かに執り行われました。
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また、御神前には「大東亜戦争証言アーカイブ」事業として行われた証言記録集のDVDをお供えし、戦後70年の節目にご存命の戦友方に取材させていただいた貴重な記憶を後世に受け伝えていくことをご奉告いたしました。
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祭典終了にあたり、宮川禰宜は「今回の事業は、神青会員として今なすべきことを全力で行った非常に有意義な事業であったと思います」とお言葉を頂戴し、宮田会長は「会員一人ひとりの努力のもと、無事完遂できたことを感謝し、これからも会が益々盛り上がっていけるよう努めてまいります」と挨拶を述べました。
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この事業を通じて感じ、身に付けたことを忘れることなく、これからも全力で活動を行っていく所存をもって祭典を納めさせていただきました。
【通信員 福井県護国神社 権禰宜 伊藤太郎】
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by fukuishinsei | 2016-11-17 17:00 | 活動の報告 | Comments(0)

9月13日(火)14:00より、「道の駅うみんぴあ大飯」にて交通安全祈願祭を斎行いたしました。
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今年で45回目を迎える伝統ある行事であります。今年は嶺南で斎行されたこともあり敦賀、小浜、大飯、高浜からも大勢の神青会員に御助勢頂きました。
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雨の心配がありましたが、時折小雨が降る程度の天気となり、小浜警察署また交通安全協会の方々にもご参列頂きまして厳粛に執り行われました。
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祭典終了後、「道の駅うみんぴあ大飯」様のご協力で、観光客のお車一台一台をお祓いさせて頂きました。お帰りの際には、交通安全のお守りと・交通安全啓発グッズをお渡ししました。
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昨今の日本は、車社会でございます。車の性能は日進月歩ですが、車に乗る我々の安全に対する意識向上がなければ痛ましい事故につながる可能性があります。一人一人の安全意識の向上に努めるべく啓発を行っていきたいと思います。
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【通信員 神明神社 権禰宜 武曽洋暁】
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by fukuishinsei | 2016-09-15 14:30 | 活動の報告 | Comments(0)

9月13日(火)10時より、若狭町にある梅の里保育園にて、雅楽の演奏会と紙芝居の朗読を行いました。当会から、桑原副会長・新田副会長を始め会員6名が奉仕致しました。
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約40名の園児たちと保護者の方々の前で、まず「平調 越殿楽」を演奏いたしました。みなさん初めて雅楽の曲を聴く方ばかりで、少し不思議な顔をしながら聞いておられました。その後、簡単に雅楽の楽器の説明を致しまして「平調 五常楽急」を聞いていただきまして、雅楽に触れてもらうということで、代表の園児たちと「越殿楽」を一行一緒に演奏しました。
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続いて、保護者代表のお母さんに「いなばのしろうさぎ」朗読して頂きました。みなさん興味津々で聞いているようでした。
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最後に「ふるさと」を雅楽の演奏とともに合唱して頂きました。約一時間程度でしたが、園児たちに昔の音楽に触れてもらい、日本の伝統文化を知ってもらうことは大切なことだと思いました。今回のような経験が心に残って頂ければ幸いです。
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【通信員 神明神社 権禰宜 武曽洋暁】
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by fukuishinsei | 2016-09-15 14:19 | 活動の報告 | Comments(0)

平成28年度神道青年全国協議会の夏期セミナーが8月29日~30日にかけて、神社本庁で開催され、当会より宮田会長を始め5名が参加しました。
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今年は「人づくりは国づくり~愛と感動の青年神職~」の主題のもと、第1講はヴィジョナリー・ジャパン 代表取締役の鎌田洋先生の講師より「ディズニーに学ぶ人づくり」と題し、昭和57年に株式会社オリエンタルランドに入社し、東京ディズニーランドでトレーナー兼スーパーバイザーとしてスタッフの育成にあたり、そのご経験に基づいた「人を喜ばせること」へのビジネスの極限までのあり方をお聞きすることができました。鎌田先生は冒頭、「先ほどの開講式の君が代、本当久しぶりに素晴らしい国歌斉唱を聞きました。私は今清々しく、とても気持ち良いです。」と言葉を発しました。この「清々しい・気持ち良い」という与える感覚を絶えず神社も探求維持し意識を持つことが大切であると感じました。それには、「喜んでくれる」ためへの徹底した並々ならぬ企業努力と、スタッフすべてがそのモチベーションを共有させる、この資質を我々神職も日々の神明奉仕において意識しなければいけない分野であると感じました。
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第2講は人とホスピタリティ研究所所長の高野登先生に「おもてなしへの原点回帰~何を以って、何を為すのか~」と題して、プリンスホテルスクール第1期卒業生として、又米国の数々のホテル勤務やリッツ・カールトン日本支社開設に携わられたご経験をもとにご講演を賜りました。「以って為す」は想いや熱意だけではダメ、自分が思うことを自分以外に伝えるためにはまず自分で行動し、伝えたい相手に500回でも1000回語ることが大切であり、同時に理解してもらうためにはどう伝えるかを意識していなければならないし、伝えるための仮設力を養うことが大事であると教えて頂きました。
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第3講では、小西美術工藝社代表取締役社長のデービッド・アトキンソン先生に「文化財との付き合い方~神社を次の世代へ伝へる為に!~」と題して、アナリストとして日本の経済を分析したご経験をもとに、今の日本の経済や人口減少問題の現状を踏まえて神社の参拝者の向上と経済的に安定した経営が行える為へのアドバイスを賜りました。今の神社を参拝しても神社の由緒や建築物の説明をする神職が大半であるが参拝者や観光客が聞きたい神主さんからの話というのは、例えばその神社にまつわる或いは宝物に係わる歴史的事件や背景や物語などを知りたいと思っていることは事実である。そういうアピールする力や技量、方法を研究し、それが音声ガイドなどを使うのもひとつの手段として取り入れることが望ましいと語られました。
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今回の研修の講義には、我々が我々の今の課題を的確にお示し頂いたとても有り難い内容でした。神職の仕事における課題はこれだけではありませんが、今言われたことをひとつずつ少しずつ実践に移していきたいと思います。
今回の研修に参加できたことを心から感謝申し上げます。 
【福井県神道青年会事務局長 毛谷黒龍神社 禰宜 山本祥嗣】
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by fukuishinsei | 2016-08-30 19:58 | 活動の報告 | Comments(0)