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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

カテゴリ:活動の報告( 177 )

 1120()、午後6時半より福井市のアオッサの研修室において、福井市立郷土歴史博物館館長・氣比神社宮司の角鹿尚計氏を講師に迎え、勉強会を開催しました。勉強会には、当会の元会長で相談役の宮川貴文先輩をはじめ(桑原・松村・杉坂・斎藤・宮田京・西尾・山本・位坂・伊藤・角鹿)現会員のご参加に加え、当会参与(神青を卒業された歴代会長経験者)の榊原茂樹先輩も急遽ご来駕いただきました。


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 「そうだったのか!明治維新」という題目で、明治維新を神道人の立場、また、郷土歴史や偉人についてご講義を受けました。
 来年はいよいよ明治維新150周年の記念の年であり、福井県からも福井藩藩主・松平春嶽や福井藩藩士・橋本左内、また、五箇条の御誓文の草案となった「議事之体大意」の作成や東京府知事にもなった由利公正といった偉人が活躍し、日本の近代化の基礎を作っています。福井県民にとっても来年の明治維新150周年を記念するとともに、福井国体も開催されることから多くの行事等も予定されています。


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 明治維新は先人が欧米列強から我が国を守るため、天皇を中心とした近代的国家形成のために行われた変革であり、現代日本の基礎となっています。もちろん、神社に関しても多くの改革が行われた時代であり、私たち神職も無関係ではありません。そこで、この節目に際して、改めて明治維新とは何かということを神道人の立場、郷土の歴史偉人の観点から学びました。

現代の 礎築く 先人の 明治維新を 偲びて学ぶ

【教化研修委員会 幹事 角鹿尚文】


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by fukuishinsei | 2017-12-04 17:13 | 活動の報告 | Comments(0)

地久節奉祝雅楽演奏会

1020日(金)、2時より福井市月見の福井赤十字病院の一階エントランスにおきまして、地久節奉祝雅楽演奏会を行いました。当会雅楽部の吉田部長・新田会長他5名(桑原・小林・山本・角鹿・西尾)が参加しました。


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1020日は皇后陛下の誕生日であり地久節と言います。戦前には祝日とされ、奉祝の歌も歌われたようです。今回はその時に歌われた唱歌「地久節」を五線譜から当会会員の小林が楽器ごとに譜面を創作し、平調の「音取」「越天楽」「陪臚」を演奏の後「地久節」を演奏しました。「地久節」はあまり時間のない中での練習でしたので色々と反省点はございましたが、しっかりと演奏することが出来ました。


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入院されている方や通院されている方、また、医療に従事されている職員の方など多くの方に聞いて頂けたようで、当会が準備した50枚の地久節の歌詞、説明書きもあっという間になくなり、福井赤十字社の方で50枚印刷して頂いたものも全て配ることが出来ました。

さすがに地久節を歌える人はいなかったようですが、多くの方に周知出来たのではないかと思います。


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世界中で苦しんでいる、ひとりでも多くの人を、救いたいということから事業をされている日本赤十字社、その日本赤十字社の名誉総裁であられますのが皇后陛下です。そういった事から福井赤十字病院におきまして、当会雅楽部もその一助となればと奉祝と皇室の弥栄、国家の隆昌はもとより、多くの苦しみを持った方々、病院内におられる皆様が少しでも心の平安を持てるよう気持ちを込めて地久節のこの日に「地久節」を演奏させて頂きました。

入院されている方や通院されている方への元気づけとなるとともに、一日も早く病気や怪我などの平癒及び健康と長寿をお祈り申し上げます。


執筆【副会長 西 尾 彰 浩】



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by fukuishinsei | 2017-11-07 11:40 | 活動の報告 | Comments(0)

平成29921日、福井市交通安全対策協議会が主唱する「秋の交通安全市民運動」に併せ、福井市のショッピングシティベルの駐車場にて、交通安全祈願祭が斎行されました。

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私達の生活の中で車はなくてはならない物となり、幅広い世代の方々に運転されております。また、それに伴い交通事故も年々増えてきております。

祭典では日々の交通安全を御祈願し、祭典後は、ベルにお買い物に来られた方のお車をお祓いし、交通安全御守の授与を行いました。

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ご参列頂いた方やお祓いをお受けになった方はもちろん、車を運転されるすべての方々に大神様の大御徳を頂かれまして、事故のない穏やかな生活が送れます事をお祈りいたします。

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執筆【廣嶺神社 禰宜 山﨑 彩】


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by fukuishinsei | 2017-10-03 09:40 | 活動の報告 | Comments(0)

去る830日、31日の二日間、東京の神社本庁において神道青年全国協議会主催による夏期セミナーが開催されました。


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当県からは、新田義和会長、山本祥嗣副会長、松田典起監事、小林由美の四名が参加いたしました。

研修のテーマは「日本の心を紡ぎ伝へる~私たちの使命~」であり、とても内容の濃い講義でした。


また今回は特別講演があり、第一講に先立って彬子女王殿下のご講義を賜る機会を得ましたことは、とてもありがたいことと思っております。皇族の方でありながら、大変丁寧に親しみやすいお話をいただきましたことは、参加した誰もが優しい気持ちになれた事と思います。近年日本人の忘れかけた、日本人の心を一つ一つ丁寧に紡ぐ活動を「心游舎」(しんゆうしゃ)という会を通じ、自ら各地方にお出向きになられて精力的に行われているお話を伺うことができました。

講義と言うと一見堅苦しいような雰囲気の中ではありましたが、彬子女王殿下のお人柄により、とても柔らかい時間を過ごすことができました。


続いて第一講は元宮内庁掌典職掌典次長の山田蓉先生のご講話。

「宮中祭祀~その概要と変遷~」というタイトルでのお話しでした。

長年、宮中で陛下と共に祭典奉仕を実際に御奉仕された山田先生のお話は、大変説得力と力強さを感じました。同じ神事を奉仕する身ではありますが、宮中でのご奉仕は至高の神事であり、陛下の大御心に沿ってわれわれはもっと励まなければならないと感じました。

初日の講義は以上となります。

その夜は、各県代表の参加者はおのおのの東京の夜を過ごしたことでしょう。



明けて二日目の831日。

雨も降っていましたが前日の東京の蒸し暑さはどこへやら、という程涼しく、とても過ごしやすい朝を迎えました。

ただ午前の講義中に窓から見える外の天気は、時折ひどい雨の時もあり少しの不安もよぎるほどでした。


第二講は國學院大學神道文化学部准教授の藤本頼生先生のご講義。

「皇室の制度と歴史~現行皇室典範の課題から~」という、昨年の今上陛下のビデオメッセージを受け、これからの日本はどの様に動いていくかを大変丁寧にお教え頂き、考えを深められるとても充実した内容のご講義でありました。

各講義の終わりには質疑応答の時間も設けられ、全国からお集まりの代表者は代わる代わる挙手し、先生方の回答もさらに深められていきました。

二日間に渡るこれらの講義はとてもタイムリーな話題であり、中今を生きるわれわれ青年神職が来るべき時に神道人としてどう身を処すべきかという点で大変思いを新たにいたしました。


【 執 筆   柴田神社 権禰宜 小 林 由 美 】




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by fukuishinsei | 2017-09-11 02:59 | 活動の報告 | Comments(0)

 平成29818日(金)福井県神社庁に於きまして「人を惹きつける話し方の勉強会」をフリーアナウンサーの宮沢好美先生をお招きし、御講義頂きました。

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 宮沢先生は、足羽神社馬來田宮司さんの御夫人でもあり、神職としてもご活躍なさっておりますので、我々が日頃ご奉仕の中での参拝者への接する話し方について、大変解り易くご教授頂きました。神職は、お寺の住職さんの様に説法などをする機会も少なく、言挙げせぬの精神を持っておりますので、話すのに苦手意識を持ってる方が多ございます。

 わたくしもその一人でして、本勉強会では、宮沢先生には呼吸法や声の共鳴、滑舌などのトレーニングを実践し、声の高さやスピードに抑揚や緩急をつけ、内容を聞き手にはっきり伝える。それだけでなく、表情や、態度、言葉遣い、身振り手振りなどを使ってより理解してもらう。このことが、人を惹きつける話し方に繋がっていくことを学びました。

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神教へ なかとりもちの 伝へ方  真心籠めて 言霊となる


執筆【八幡神社 宮司 位坂 伸昌】 


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by fukuishinsei | 2017-08-24 14:21 | 活動の報告 | Comments(0)

 平成29年8月3日(木)~4日(金)の2日間に亘り、子供22名、大人18名 合計40名で「第13回親子で行く伊勢の神宮参拝旅行」(福井県神社庁主催)を開催致しました。
 早朝6時30分。バスにて福井の神明神社を出発。鯖江インター、氣比神宮に立ち寄り全員バスに乗車。伊勢の神宮に向かいました。伊勢到着後、おかげ横丁にて自由行動。各々昼食を楽しみました。
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 昼食後、神宮の神職さんの案内にて内宮を案内していただき、神楽殿にて御神楽を体験。
また御垣内参拝と内宮の摂・末社を遥拝しました。その後、外宮に向かいせんぐう館を見学。社殿造影や御装束神宝などの展示を通して遷宮とは何かを学びました。また外宮の御垣内にて参拝。外宮の摂・末社を遥拝も行いました。
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 神宮で多くの事を学んだ後、今晩の宿泊地、神宮会館へ。夕食を頂いた後、神宮会館の大ホールにて子供たちに雅楽体験をして頂きました。子供たちは初めての楽器と音色に興味津々。実際楽器に触り、鳴らしてみる子供たち続出。雅楽への興味を高めることが出来たと思います。
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 二日目。小雨模様の早朝に内宮を参拝。一日目とは違った凛とした早朝の空気感じることが出来ました。参拝後、神宮会館にもどり朝食。その後バスに乗り込み猿田彦神社を参拝。そして子供たち待望のナガシマスパーランドへ。移動中に天気も回復。子供たちは大いに遊んで旅行を終えました。
全行程で好天とはいきませんでしたが、今回の参拝が多くの子供たちにとって良い思い出となり、神宮を始め、神社、また神道に対し興味を持つ機会となったのではないかと思います。子供たちの笑顔溢れる大変良い旅行となりました。

神風の 清き流れの 五十鈴川 つどひし親子の 心清める


執筆【木田神社 権禰宜 佐々木 武史】

【渉外広報委員会 幹事 武 曽 洋 暁】






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by fukuishinsei | 2017-08-17 10:13 | 活動の報告 | Comments(0)

英霊感謝大祭


終戦から72年目を迎えた815日、涙雨の中、福井県護国神社において英霊感謝大祭が斎行され、ご遺族をはじめ多くの方々が参列され英霊のご冥福をお祈りされました。

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ご奉仕させていただく中で、今日の私たちがあるのは国を守るために尊い命を捧げてくださった英霊のおかげでありますことへの感謝、平和の尊さを実感し、今後、平和を守るためにわたしたちも努力をし、後世も平和であることを願っていかなければならないと思いました。


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英霊に 感謝願う 人々は 平和を紡ぐ 祈り捧げる 


執筆【金津神社 禰宜 斎藤 直子】


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by fukuishinsei | 2017-08-16 09:00 | 活動の報告 | Comments(0)

白山開山1300年記念登拝

去る8/7(月)に新田会長以下7名の会員が白山登山を行いました。
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今年は泰澄大師が白山を開山してから1300年の節目の年にあたり、泰澄大師の故郷である福井県の青年神職として登頂を果たしたいという思いから、今回登山に臨むこととなりました。
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早朝に集合した会員一同は朝7時より白山の登り口のひとつ「別当出合」より登り始め、12時頃に全員無事山頂前の「室堂」までたどり着くことが出来ました。
その室堂の近くにある白山比咩神社奥宮にて拝礼し、白山の神々に感謝申し上げるとともにこれからの無事安全を祈念いたしました。
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ここから山頂を目指さんとしておりましたが、台風接近の影響からか非常に風が強く登頂は断念して下山。午後4時に無事全員が下山をいたしまして福井へと戻ってまいりました。
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 荒天も覚悟しておりましたが、白山の天気は予想よりも穏やかで、時々雨に遭った他は特に苦慮することなく登れたことは、白山の大神のお守り、お導きがあったのではないかと感じております。
次回は達成出来なかった山頂登頂を目指して再び登りたいと願う一同でありました。

【福井県護国神社 権禰宜 伊藤太郎】

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by fukuishinsei | 2017-08-08 13:21 | 活動の報告 | Comments(0)

 古くから白山は、福井に住む我々にとってもかけがえのない命の恵みを賜る頂きでもあり、自然の恵みへの感謝の念を捧げる信仰心の深く大きな対象でありました。 

 今年はその白山が越前(福井)の泰澄大師より開山されて千三百年という節目の年に、本当に偶然にも北陸4県持ち回りの北陸神青協研修会が石川県神道青年会主管に廻り合い、研修会が白山を御神体とする白山咩神社で開催されたことは、私たちにとって大変幸せなことだったんだと、しばらく経った今でも考え深いものがあります。

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 研修①では、「日々の信仰生活 ―千日行を中心に― 」をテーマに、比叡山延暦寺一山長壽院住職 北嶺大行満大阿闍梨 藤波 源信 先生にご講演を賜り、研修②では、「神意に叶う」をテーマに白山比咩神社宮司 村山 和臣 先生にご講演を賜りました。

 研修会懇親会は、宿泊先の金沢国際ホテルで執り行われ、石川県神社庁庁長 加藤 治樹 様を始めとする講師や神青協など多くの御来賓の方々の御臨席と共に、石川神青の宮谷会長率いる石川神青バンドとシンガーソングライターの山口 彩希ちゃんが一夜限りのサプライズ生バンドを組んでオープニングライブを飾り、北陸の楽宴が最高潮に最期まで盛り上がりました。

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 2日目の研修③は「白山手取川ジオパーク見学」のテーマのもとに、受講生一同バスで移動し、白山手取川ジオパーク推進協議会専門員 日比野 剛 先生と富田 陽子 先生のご説明のともに白山手取川の各所を見学しました。

 最後に、喫緊の時局啓発課題である「憲法改正研修」として、神道政治連盟憲法改正推進委員・足羽神社宮司 馬來田 善敬 先生に、神道青年会=青年行動隊として憲法が日本らしい日本独自の美しく誇りある憲法へ改正されるように、青年神職が社頭や日々の生活においてしなければならないことや知っておかなければいけない知識を養ってほしいと教示されました。馬来田先輩は、我々福井神青の歴代会長であり、その先輩が話された「憲法改正」という想いのなかにも、憲法改正を一生懸命推進していくことも、この白山に限らず自分の御社の身近な自然や伝統を「守る」・「伝える」のための必要な要素であると述べられました。

74()5()2日間に亘り、『「想いを繋ぐ」~霊峰白山の恵み~』を主題とした有意義な研修において、新田会長始めとする7名の福井からの出席者は色々な面で想いを繋ぐ何かを感じ得たのではないでしょうか。

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しらやまの 神の恵みを 智識して 白紙末世の 頂きに指す


来年の北陸研修は福井です。どうぞ宜しくお越しください。

執筆【副会長 山 本 祥 嗣】

渉外広報委員会 幹事 武 曽 洋 暁】


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by fukuishinsei | 2017-08-02 09:43 | 活動の報告 | Comments(0)

721日(金)、18時半より足羽神社において「神道人の書についての勉強会―大書の書き方―(編)」を開催した。勉強会は足羽神社の馬來田善敬宮司が講師を努め、福井県神社庁長・木田神社の金岡正和宮司、新田義和会長以下会員12名が参加しました。

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 過去に実施された神道人の書についての勉強会では、御朱印・祝詞といった小筆を使用しての実践であり、御朱印・祝詞以外でも棟札・御幣・御札、また、氏子崇敬者への案内状や宛名書、御礼の包みや命名書など、神社実務では基本的に小筆を使用することが多いかと思われます。そこで今回は小筆ではなく、大きな筆で大きな紙に大きく書くということに主眼を置いて本勉強会を開催することとなりました。

実践の方法としては、半切半紙(1.15×4.5尺・掛け軸サイズの半紙)に各奉仕神社の社名や神名、または標語や自身の座右の銘を書くこととしました。これは掛け軸に書くことを想定して、気を引き締め一字一字丁寧に書きます。

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 さて、神社実務では先述のとおり、小筆を使用することが殆どです。しかし、大筆を使用することも多々あり、例えば、標や案内板、氏子崇敬者から依頼されるということもあります。そのようなことも想定して勉強会となりました。我々神職は神道人として、掛け軸に書くことを想定して大書の書き方について学び、これを通して、大書への理解と心得、そして神職としての技量の習得を日々の神明奉仕に生かしていきたいと思います。

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書かぬから 書いてみようと 皆集い 大筆執りて 術(すべ)を学ばん

執筆【氣比神社 禰宜 角鹿尚文】

【渉外広報委員会 幹事 武 曽 洋 暁】


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by fukuishinsei | 2017-07-31 10:20 | 活動の報告 | Comments(0)