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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

カテゴリ:未分類( 67 )

御祖祭

5月11日(水)、福井刑務所において、福井県神道青年会の代々続く恒例行事「御祖祭」を斎行し、宮田京会長以下五名(桑原・新田・松村・西尾・位坂)が参加しました。例年は夏越の大祓を兼ねるという意味合いから六月末に行っておりましたが、本年は都合により一か月早く斎行することとなりました。御祖祭では、教誨師の福井県神社庁長・金岡正和様(木田神社宮司)による教誨活動とともに、福井雅楽会の協力を得て、美しい雅楽の音色の中で斎行しました。なお、今回は松村会員によって朝日舞が奉納されました。また、福井県神道青年会の創立六十五周年記念事業おいて完成しました記念酒「折鶴」もこの祭典でお供えさせていただきました。
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この御祖祭は天照大御神をはじめ入所者の方々の故郷の神様をお招きをして、心を清めるとともにそれぞれの郷土の神様との心のつながりをお助けさせていただきました。
入所者の方々が、自らの行いを反省し、清らかな心で出所していただき、社会に復帰されますようお祈り申し上げます。
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【通信員 氣比神社 禰宜 角鹿尚文】
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by fukuishinsei | 2016-05-16 21:38 | Comments(0)

4月26日(火)の午前、全国神道青年協議会第六十八回定例総会のために上京した宮田京会長以下二名(新田・山本)が東京九段の靖国神社にお参りし、福井県神道青年会65周年記念事業・記念酒献納事業の記念酒「折鶴」を献納いたしました。また、ご本殿へ昇殿の上、正式参拝をさせていただき、ご英霊に感謝の誠を捧げお参りしました。そして、昨年より始まった記念酒献納事業が無事完遂しました。
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なお、午後からは神社本庁にて開催された全国神道青年協議会第六十八回定例総会に宮田京会長以下会員三名(新田・松田・山本)が出席しました。始めに熊本地震で亡くなられた方々に黙祷を捧げ、総会では地震によって被災した神社への支援活動の展開、また、神武天皇がお隠れになってから2600年の節目として「神武天皇二千六百年祭記念事業」の展開についての議題を話し合いました。
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熊本地震の早期復興を心よりお祈りいたします。

【通信員 氣比神社 禰宜 角鹿尚文】
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by fukuishinsei | 2016-05-12 11:13 | Comments(0)

4月19日(火)、午前9時より福井県護国神社において福井県神道青年会創立65周年記念事業・記念酒献納事業の記念酒「折鶴」のラベル貼り・梱包等の作業に宮田京会長以下会員6名が取り掛かりました。本会が掲げた英霊顕彰活動の一環として始まった記念酒献納事業は、吉田酒造有限会社のご協力によって、ついに完成を迎えました。四合瓶と一升瓶にそれぞれ折鶴の描かれたラベルと製法品質表示を貼り付け、化粧箱には会員が作成した「平面折鶴」と熨斗紙を貼り付けて梱包しました。
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10時半には福井県護国神社の御社頭において献納始祭を斎行しました。斎主を宮川貴文禰宜が勤め、祭員として新田、西尾の会員二名が奉仕をしました。そして、記念酒「折鶴」を御神前にお供えし、英霊の御霊を慰めるとともに感謝の誠を捧げ、我が国の恒久の平和と、福井県神道青年会の更なる発展を祈念しました。
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その後、直会にて神酒を拝戴し、素晴らしい記念酒が完成したことに感動しました。会員一同が真心をこめて取り組んで完成を迎えた記念酒「折鶴」は会員によって、靖国神社をはじめ県内125社にお供えさせていただく予定となっております。
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【通信員 氣比神社 禰宜 角鹿尚文】
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by fukuishinsei | 2016-04-20 21:22 | Comments(0)

4月11日(月)、6時半より福井県敦賀市金ヶ崎町に鎮座する金崎宮で行われている花換まつりに当会雅楽部・桑原楽長以下5名が拝殿に於いて雅楽の奉納演奏を行いました。はじめに雅楽演奏、雅楽や楽器の簡単な説明からはじまり、曲目は「平調」「越殿楽」「五常楽急」「陪臚」の四曲を演奏しました。この花換まつりは桜の小枝に思いや願い、幸せを込めて交換することで、多くの人々でその願いを分かち合うとともに福を願う神事です。美しい夜桜の下で奏でられる雅楽の旋律にお参りやお花見に来られた方々も足を止めて聞き入っていました。
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引き続き社務所に於いて互礼会が行われ、宮田会長以下会員15名が集まりました。互礼会は新年度に入って最初の全体会議であり、本年度に行われる予定の行事を確認するとともに、宮田会長のもと一致団結して行事に取り組むことを決意しました。
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全体会議の後は金崎宮の田村典男宮司、彌美神社の田中雅実宮司にもご臨席の上、美しい夜桜を愛でながらの懇親会となりました。
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【通信員 氣比神社 禰宜 角鹿尚文】
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by fukuishinsei | 2016-04-20 21:12 | Comments(0)

4月2日(土)午後2時半から金井学園(福井工業大学)の金井講堂において、参議院議員の山谷えり子先生の国政報告会が行われ、スタッフとして会場設営等の助成に参加しました。
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大勢の方々にご参加を頂いた国政報告会は、宮田京会長の先導による頑張ろう三唱によって締めくくられました。7月の参議院改選選挙には見事当選を果たすとともに、国政においてさらなる活躍をお祈りします。
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【通信員 氣比神社 禰宜 角鹿尚文】
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by fukuishinsei | 2016-04-04 17:12 | Comments(0)

3月16日(水)17日(木)の両日、平成27年度神道青年全国協議会神宮研修会が三重県伊勢市の伊勢神宮及び神宮会館において開催され、当会からは宮田京会長、桑原、新田、松田、山本、位坂、角鹿の7名が参加しました。本研修会は十年に一度開催される伊勢の大神様の御膝元である神宮での中央研修会であり、参加者は全員が白衣・白袴といった初心を思い出す姿での受講でした。

主題は「神代在今~神宮の尊さ、美しさを守り伝える~」(神代今に在り)で、初日は第一講義に神宮権禰宜・祭儀部儀式課長の吉川竜実先生より神宮のお祭りについて、第二講義に神宮技監・営林部長の笹岡哲也先生から伊勢市の四分の一を占める神宮宮域林についての御講演をいただきました。御講話の後には内宮(皇大神宮)を夜間参拝し、いつも参拝する時とは異なって厳粛な空間の中のように感じられました。そして翌日には早朝参拝で再び内宮を参拝しましたが、昨晩と異なり、日の大神様の光の差し込む中で清々しくお参りをすることができました。
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早朝参拝の後は、事前に振り分けられていた分科会となり、会員はそれぞれの分科会に参加しました。第一分科会は「覚~御饌都神の御神徳~」というテーマで外宮御垣内、古殿地拝観及び清掃・常典御饌奉拝礼・上御井神社等の外宮域内諸社参拝。第二分科会は「頒~天下漏れおつることなく~」というテーマで頒布部第二奉製所に於いて神宮大麻奉製工程と神棚奉製工程の説明及び見学。第三分科会は「匠~唯一神明造りを支へる心と技~」というテーマで山田工作所製材棟とせんぐう館の見学及び説明。第四分科会は「伝~神宮と式年遷宮~」というテーマで徴古館・農業館・美術館・せんぐう館の見学及び説明。第五分科会は「繋~未来の御遷宮に向けて~」というテーマで神宮宮域林の見学及び植樹奉仕。第六分科会は「迎~伊勢の神領民取り組み~」というテーマで伊勢市観光誘客課・伊勢市観光協会・伊勢御遷宮委員会・神宮司庁広報室の活動説明及びパネルディスカッションとなりました。
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 本研修会は式年遷宮を終えてまだ間もない時期であり、我々神職が本宗と仰ぎ、日本の総氏神である伊勢の大神様のもとで研修を受けることができるという感動とともに、この経験を活かし、日々の神明奉仕に励むとともに、神宮の奉賛に努めたいと思います。

【通信員 氣比神社 禰宜 角鹿尚文】
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by fukuishinsei | 2016-03-21 22:32 | Comments(0)

 2月7日(日)午前6時45分より坂井市三国町の三国サンセットビーチにて恒例の禊錬成会を行いました。例年「北方領土の日」2月7日に定め、祈りを込めて実地しております。本年度は一般の参加者を含めて24名の方々にご参加頂きました。
 定刻、雪が降り砂浜が雪化粧をしている最中、褌・鉢巻姿で一同整列し点呼の後、道彦の金岡正和木田神社宮司の先導のもと雪の上を掛け声とともに走り斎場に移動、振魂・鳥船行事を行った後、厳寒の日本海へ。外の気温よりは海の中のほうがまだ温かく、そして日本海側特有の荒波に抗いながら、大祓詞を奏上申し上げ、北方領土早期復帰を祈願致しました。その後、再び砂浜の戻り振魂・鳥船行事を行い、無事終了と相成りました。
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 本年度は、例年にないほどの厳しい環境での錬成会となりましたが、その厳しさを乗り越えて身も心も清めることによって、今後の事業や総会、そして来る平成28年度も平穏無事に過ごせることと思います。
そして、北方領土早期復帰への一丸の祈りが、必ず結ばれるものと信じております。
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 最後に、当会の禊錬成に永く道彦をお務め頂きました木田神社宮司金岡正和先生はこの禊練成会を以ってご勇退されることとなり、今後は県護国神社禰宜宮川貴文先生のご指導のもと禊錬成を行ってまいります。
金岡先輩におかれましては、これまでのご指導と温かいご恩にこころから感謝を申し上げます。本当に有難うございました!

【通信員 神明神社 権禰宜 武曽洋暁】
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by fukuishinsei | 2016-02-14 13:34 | Comments(0)

今日は【元日】です

本日1月1日は元日です。
国旗を掲げて祝いましょう。
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謹んで新年のお慶びを申し上げます。
年のはじめに年(歳)神さまを迎え、もてなすことが正月行事の中心です。家庭では門松を立て、しめ縄を張り、鏡餅や御神酒を供えておまつりします。宮中では、天皇陛下により「四方拝」などが行われます。また、元旦には氏神さまをはじめ神社への初詣が行われます。今日は神棚にお参りすると共に近所の神社へご挨拶に参りましょう。
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by fukuishinsei | 2015-01-01 15:15 | Comments(0)

2月7日(金)午後3時30分より、坂井市三国町のサンセットビーチにおいて、禊錬成会を行いました。当会では例年「北方領土の日」、そしてまた福井県の「ふるさとの日」である“2月7日”を特に選び、祈りを込めて例年実施しております。本年は一般の方も含め15名の参加がありました。
 定刻、一同は褌・鉢巻姿で集合・整列。点呼の後、道彦の宮川監事(護国神社禰宜)の先導のもと斎場へ移動し、砂浜で振魂・鳥船行事を行った後、厳寒の日本海へ。日本海側特有の荒波に揉まれながら一心不乱に大祓詞を言奏し、北方領土早期返還と郷土福井の発展を祈願致しました。その後、再び砂浜の戻り振魂・鳥船行事を行い、無事終了と相成りました。
 今回は、錬成会の前に、大湊神社社務所をお借りして「禊についての勉強会」を実施。神社庁錬成行事道彦の金岡宮司様より禊(禊祓行事)についてご説明頂いた後、禊を実施致しました。本錬成会も回を重ねる度に、実りある意義深い行事になってきたように思います。来る次年度も坪田会長を中心に実りある事業が実施できるよう会員一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
 最後になりましたが、禊終了後のお風呂を快くご提供頂きました荒磯亭様に厚く御礼申し上げます。


北方四島(きたのしま) いかで戻らむ 我が国に 心のともしび 消さず絶やさず
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by fukuishinsei | 2014-02-10 11:44 | Comments(0)

第三回目となるこの勉強会は「祭詞(祝詞)」についてです。
当県神葬祭考究の第一人者でもあり、神社庁長、祭式講師・宮川脩先生(福井県護国神社宮司)から御教授をいただきました。
本会からもたくさんの参考文献を用意し、また講師先生からもその一助となるべく多くの資料を頂戴いたしました。
普段奏上する祝詞においても然りですが、神葬祭の祭詞(祝詞)などはなかなか勉強する機会がなく、とても良い経験となりました。
講師先生の経験豊かなお話を聞きながら、予定の時間があっという間に来てしまいました。これからも継続的に学びたいと感じる、大変素晴らしい勉強会となりました。

 一年(ひととせ)に 一度(ひとたび)学(まな)ぶ 秋(あき)の夜(よ)の 葬(はふ)りの御業(みわざ) 手振り(てぶり)の随(まにま)に
【藤島神社宮司代務者 新田義和】
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by fukuishinsei | 2013-10-30 20:30 | Comments(0)