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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

岡太神社  花筐

 越前市粟田部町を散策すると、鮮やかな花筐を目にすることができる。『謡曲{花筐}は、世阿弥によって約600年程前に作られたもので、継体天皇が即位するため、樟葉宮へお立ちになるとき、照日の前に形見に、花筐(はなかご)をお渡しになり、その後照日の前は形見の花筐を持ち都に昇る。    継体天皇が紅葉狩のおり、狂女となり踊り狂っている、その娘の姿を目にされ、その狂女が照日の前と判り愕然としたが、その後は都で仲良く暮らしたと言う物語とされている。』 氏子の方にお話を聞いた所、町のいたるところに様々な形として50個ぐらいあるとのこと。10月13日の秋の例祭日、子供神輿と一緒に街中を歩かせて頂いたが、時折現れるその花筐が心を躍らせてくれました。こうした郷土の文化がいつまでも継承されることを願っています。

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【渉外広報委員  杉坂 眞】
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by fukuishinsei | 2007-10-16 16:50 | Comments(0)