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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

伝統的な注連縄

 あるお社の注連縄をよく見ると、手作りの注連縄であった。一年に一度氏子の方々で、午前中10人、午後10人程度に分かれ、一日がかりで製作されるとのこと。

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 天照大神が、天の岩戸からお出になった後、岩戸に縄を張り再び中に戻らぬようにした。この縄は「尻久米縄」と古事記に記され、注連縄の始まりとされている。
 今でも、自分たちの手で作り伝えられ、神聖な場所として区画するために奉納された注連縄に感銘を受けた。昔ながらの共同作業がそこにはあった。

                                       【渉外広報委員会  杉坂 眞】
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by fukuishinsei | 2007-09-20 14:37 | Comments(0)