ブログトップ

福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

神青協主催 北方領土早期復帰祈願祭

6月25日、神青協の先輩方が建立された「北方領土の碑」を訪れました。
あいにく霧がかかっていて、納沙布岬から四島(しま)を眺めることは出来ませんでしたが、これまでの先輩方の領土返還に対する熱い思いに触れ、皆神妙な面持ちでした。
機会があれば、皆さんもぜひ訪れて欲しいと思います。

その後、根室市に鎮座する金刀比羅神社にて「北方領土早期復帰祈願祭」を斎行しました。
この金刀比羅神社には、四島を追われた方々が、自分のものは手に取るものも取らず、命からがら護りぬいた御神体が納められており、その御前での祈願祭に、役員一同心からの祈りを捧げた次第です。

60年以上が過ぎたこの問題に一体いつになったら終止符が打たれるのか。
「小さい島なんやし、もういいやん・・・」という意見を持っている方もいるかもしれません。
ただ、この四島は父祖から引き継いだ紛れも無い、私たちの国の領土です。この領土を次の世代に引き継ぐことは私たちの使命であり、日本がいつまでも独立した国としてあり続けるためにも、この問題をなおざりにしてはいけないと思います。

正確な歴史背景を学び、そして広く世に伝え、粘り強くこの運動を続けていくことこそ大切なことであるのではないでしょうか。


f0136366_15464020.jpg
北方領土の碑(神青協建立)
[PR]
by fukuishinsei | 2007-07-03 15:49 | 活動の報告 | Comments(0)