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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

幼稚園で雅楽と絵本朗読

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 平成26年6月13日(金)午前11時より、福井市にある報徳幼稚園にて、雅楽の演奏と絵本の朗読を行いました。
 雅楽の演奏は、当会の雅楽部から6名(太鼓:西尾、鞨鼓:松田、鉦鼓:桑原、鳳笙:宮田京、篳篥:吉田、龍笛:山本)。約70名の園児の前で「平調 越殿楽」を演奏し、その後に簡単な説明をし、実際に園児達に楽器に触れてもらいました。大人でも中々接する機会の少ない雅楽に触れてもらい、実に楽しそうな子供たちの表情が印象的でした。当初、予定していた時間も若干オーバーしてしまいました。
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 続いて、幼稚園の年長組約30人だけ残ってもらい、幼稚園に隣接する火産霊神社の杉坂禰宜が、「いなばの白兎」の絵本を絵を見せながら朗読しました。いなばの白兎という題材は、ウサギやサメという動物が出てきて比較的に親しみやすい神話のストーリーで、描かれたイラストも簡易で象徴的なものだったので、子供たちも集中して耳を傾けていました。
 約一時間程度でしたが、今回このような機会を持てたことは良かったと思えました。それは園児達の素晴らしい笑顔から、まだ幼い子供たちだからこそ日本の伝統的な雅楽や神話から、余計な先入観なしで感じ取れる何かがあるのではないかと思えたからです。
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「おさな子の無垢な心に伝えたい 古き神話と雅楽の調べ」

【渉外広報委員 松村典尚】
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by fukuishinsei | 2014-06-14 12:07 | 活動の報告 | Comments(0)