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福井県神道青年会(ふくいけんしんとうせいねんかい)

 1120()、午後6時半より福井市のアオッサの研修室において、福井市立郷土歴史博物館館長・氣比神社宮司の角鹿尚計氏を講師に迎え、勉強会を開催しました。勉強会には、当会の元会長で相談役の宮川貴文先輩をはじめ(桑原・松村・杉坂・斎藤・宮田京・西尾・山本・位坂・伊藤・角鹿)現会員のご参加に加え、当会参与(神青を卒業された歴代会長経験者)の榊原茂樹先輩も急遽ご来駕いただきました。


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 「そうだったのか!明治維新」という題目で、明治維新を神道人の立場、また、郷土歴史や偉人についてご講義を受けました。
 来年はいよいよ明治維新150周年の記念の年であり、福井県からも福井藩藩主・松平春嶽や福井藩藩士・橋本左内、また、五箇条の御誓文の草案となった「議事之体大意」の作成や東京府知事にもなった由利公正といった偉人が活躍し、日本の近代化の基礎を作っています。福井県民にとっても来年の明治維新150周年を記念するとともに、福井国体も開催されることから多くの行事等も予定されています。


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 明治維新は先人が欧米列強から我が国を守るため、天皇を中心とした近代的国家形成のために行われた変革であり、現代日本の基礎となっています。もちろん、神社に関しても多くの改革が行われた時代であり、私たち神職も無関係ではありません。そこで、この節目に際して、改めて明治維新とは何かということを神道人の立場、郷土の歴史偉人の観点から学びました。

現代の 礎築く 先人の 明治維新を 偲びて学ぶ

【教化研修委員会 幹事 角鹿尚文】


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# by fukuishinsei | 2017-12-04 17:13 | 活動の報告 | Comments(0)

地久節奉祝雅楽演奏会

1020日(金)、2時より福井市月見の福井赤十字病院の一階エントランスにおきまして、地久節奉祝雅楽演奏会を行いました。当会雅楽部の吉田部長・新田会長他5名(桑原・小林・山本・角鹿・西尾)が参加しました。


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1020日は皇后陛下の誕生日であり地久節と言います。戦前には祝日とされ、奉祝の歌も歌われたようです。今回はその時に歌われた唱歌「地久節」を五線譜から当会会員の小林が楽器ごとに譜面を創作し、平調の「音取」「越天楽」「陪臚」を演奏の後「地久節」を演奏しました。「地久節」はあまり時間のない中での練習でしたので色々と反省点はございましたが、しっかりと演奏することが出来ました。


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入院されている方や通院されている方、また、医療に従事されている職員の方など多くの方に聞いて頂けたようで、当会が準備した50枚の地久節の歌詞、説明書きもあっという間になくなり、福井赤十字社の方で50枚印刷して頂いたものも全て配ることが出来ました。

さすがに地久節を歌える人はいなかったようですが、多くの方に周知出来たのではないかと思います。


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世界中で苦しんでいる、ひとりでも多くの人を、救いたいということから事業をされている日本赤十字社、その日本赤十字社の名誉総裁であられますのが皇后陛下です。そういった事から福井赤十字病院におきまして、当会雅楽部もその一助となればと奉祝と皇室の弥栄、国家の隆昌はもとより、多くの苦しみを持った方々、病院内におられる皆様が少しでも心の平安を持てるよう気持ちを込めて地久節のこの日に「地久節」を演奏させて頂きました。

入院されている方や通院されている方への元気づけとなるとともに、一日も早く病気や怪我などの平癒及び健康と長寿をお祈り申し上げます。


執筆【副会長 西 尾 彰 浩】



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# by fukuishinsei | 2017-11-07 11:40 | 活動の報告 | Comments(0)

平成29921日、福井市交通安全対策協議会が主唱する「秋の交通安全市民運動」に併せ、福井市のショッピングシティベルの駐車場にて、交通安全祈願祭が斎行されました。

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私達の生活の中で車はなくてはならない物となり、幅広い世代の方々に運転されております。また、それに伴い交通事故も年々増えてきております。

祭典では日々の交通安全を御祈願し、祭典後は、ベルにお買い物に来られた方のお車をお祓いし、交通安全御守の授与を行いました。

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ご参列頂いた方やお祓いをお受けになった方はもちろん、車を運転されるすべての方々に大神様の大御徳を頂かれまして、事故のない穏やかな生活が送れます事をお祈りいたします。

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執筆【廣嶺神社 禰宜 山﨑 彩】


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# by fukuishinsei | 2017-10-03 09:40 | 活動の報告 | Comments(0)

去る830日、31日の二日間、東京の神社本庁において神道青年全国協議会主催による夏期セミナーが開催されました。


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当県からは、新田義和会長、山本祥嗣副会長、松田典起監事、小林由美の四名が参加いたしました。

研修のテーマは「日本の心を紡ぎ伝へる~私たちの使命~」であり、とても内容の濃い講義でした。


また今回は特別講演があり、第一講に先立って彬子女王殿下のご講義を賜る機会を得ましたことは、とてもありがたいことと思っております。皇族の方でありながら、大変丁寧に親しみやすいお話をいただきましたことは、参加した誰もが優しい気持ちになれた事と思います。近年日本人の忘れかけた、日本人の心を一つ一つ丁寧に紡ぐ活動を「心游舎」(しんゆうしゃ)という会を通じ、自ら各地方にお出向きになられて精力的に行われているお話を伺うことができました。

講義と言うと一見堅苦しいような雰囲気の中ではありましたが、彬子女王殿下のお人柄により、とても柔らかい時間を過ごすことができました。


続いて第一講は元宮内庁掌典職掌典次長の山田蓉先生のご講話。

「宮中祭祀~その概要と変遷~」というタイトルでのお話しでした。

長年、宮中で陛下と共に祭典奉仕を実際に御奉仕された山田先生のお話は、大変説得力と力強さを感じました。同じ神事を奉仕する身ではありますが、宮中でのご奉仕は至高の神事であり、陛下の大御心に沿ってわれわれはもっと励まなければならないと感じました。

初日の講義は以上となります。

その夜は、各県代表の参加者はおのおのの東京の夜を過ごしたことでしょう。



明けて二日目の831日。

雨も降っていましたが前日の東京の蒸し暑さはどこへやら、という程涼しく、とても過ごしやすい朝を迎えました。

ただ午前の講義中に窓から見える外の天気は、時折ひどい雨の時もあり少しの不安もよぎるほどでした。


第二講は國學院大學神道文化学部准教授の藤本頼生先生のご講義。

「皇室の制度と歴史~現行皇室典範の課題から~」という、昨年の今上陛下のビデオメッセージを受け、これからの日本はどの様に動いていくかを大変丁寧にお教え頂き、考えを深められるとても充実した内容のご講義でありました。

各講義の終わりには質疑応答の時間も設けられ、全国からお集まりの代表者は代わる代わる挙手し、先生方の回答もさらに深められていきました。

二日間に渡るこれらの講義はとてもタイムリーな話題であり、中今を生きるわれわれ青年神職が来るべき時に神道人としてどう身を処すべきかという点で大変思いを新たにいたしました。


【 執 筆   柴田神社 権禰宜 小 林 由 美 】




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# by fukuishinsei | 2017-09-11 02:59 | 活動の報告 | Comments(0)

 平成29818日(金)福井県神社庁に於きまして「人を惹きつける話し方の勉強会」をフリーアナウンサーの宮沢好美先生をお招きし、御講義頂きました。

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 宮沢先生は、足羽神社馬來田宮司さんの御夫人でもあり、神職としてもご活躍なさっておりますので、我々が日頃ご奉仕の中での参拝者への接する話し方について、大変解り易くご教授頂きました。神職は、お寺の住職さんの様に説法などをする機会も少なく、言挙げせぬの精神を持っておりますので、話すのに苦手意識を持ってる方が多ございます。

 わたくしもその一人でして、本勉強会では、宮沢先生には呼吸法や声の共鳴、滑舌などのトレーニングを実践し、声の高さやスピードに抑揚や緩急をつけ、内容を聞き手にはっきり伝える。それだけでなく、表情や、態度、言葉遣い、身振り手振りなどを使ってより理解してもらう。このことが、人を惹きつける話し方に繋がっていくことを学びました。

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神教へ なかとりもちの 伝へ方  真心籠めて 言霊となる


執筆【八幡神社 宮司 位坂 伸昌】 


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# by fukuishinsei | 2017-08-24 14:21 | 活動の報告 | Comments(0)